データサイエンティスト スキルチェック
データサイエンティスト協会が公開したスキルチェックリストでは、
データサイエンス力が180項目、データエンジニアリング力が119項目、
ビジネス力が123項目ありますが、それぞれの項目をチェックするのに
とても時間がかかってしまいます。
そんな方のために『Data Scientist Society Journal(DSS Journal)』が
DSスキルチェックを用意してくれています。
DSスキルチェックは、スキルチェックリストの項目に対する
理解度を選択していくことで、現在のデータサイエンティスト能力を
確認することができます。
DSスキルチェックには
「かんたんバージョン」と「フルバージョン」が用意されています。
「かんたんバージョン」はデータサイエンス力、データエンジニアリング力、
データサイエンス力が180項目、データエンジニアリング力が119項目、
ビジネス力が123項目ありますが、それぞれの項目をチェックするのに
とても時間がかかってしまいます。
そんな方のために『Data Scientist Society Journal(DSS Journal)』が
DSスキルチェックを用意してくれています。
DSスキルチェックは、スキルチェックリストの項目に対する
理解度を選択していくことで、現在のデータサイエンティスト能力を
確認することができます。
DSスキルチェックには
「かんたんバージョン」と「フルバージョン」が用意されています。
「かんたんバージョン」はデータサイエンス力、データエンジニアリング力、
ビジネス力に関する項目が7問ずつ用意されており、
5択から選択していき、合計21問を回答し終えると、、、
なぜか歴史上のキャラクターなどが表示され、
偏差値やスコアで自分のレベルがわかります。
キャラクターはどんな基準になっているかわかりませんが、
なかなか味のある絵なので、ぜひおためしを!
私は偏差値43で、『見習いエジソン』でした。
私は偏差値43で、『見習いエジソン』でした。
「フルバージョン」はスキルチェックリストの項目を具体的にした問題が
出題され、わかる・わからないの2択から選択していき、
こちらも偏差値とスコアが表示されます。
さらに、データを保存することもできるため、
スキルが向上してきたら、もう一度チェックすることもできます。
これはうれしい!
私は、見習いレベルで・・・
データサイエンス力 : 0%!?
データエンジニアリング力 : 41%
ビジネス力 : 33%
でした。。。
データサイエンス力は統計に関する項目で、
見たことある単語が結構ありましたが、
説明したりできるレベルではありませんでした。
データエンジニアリング力はDB設計経験があったので、
少しはわかりました。
ビジネス力は知識としては全くなく、
マナー?のような当たり前な項目で得点を稼げただけです。
すべてが基準以下なので、勉強あるのみ!
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